Juicy! ～幸せスパイラル～

良い曲なんでよくプレイするけど、この間外で飯食ってる時に有線ですっげえ似た曲が流れてなんだ？って思ったら

しかしこれだけUNL譜面無いのが気になるな・・・Lv70台ぐらいであってもよかったと思うけど。

For The TOP

これは素晴らしい曲です。
何が素晴らしいかというと、素晴らしいからです。
Netiline楽曲の全てにおいて、一番素晴らしいです。

あまりの素晴らしさに公式でEPが出る程なんですよね
(wikiの情報がなかったのでM3告知ツイートを拝借)

【春M3告知】
Cosmograph(@cosmograph0 )さんのスペースで

「TIME TRAVELER」サントラを販売します！
AE-EC、EV、NT OST、'FOR THE TOP EP'も数量限定で販売します！

日程：2020/03/01
場所：東京流通センター
スペース：ス-08a,b pic.twitter.com/awjvGEcgSP

— FOX-B (@FOXB_) 2020年2月22日

ゲームバージョンも、原曲も、KARI氏のRemixも、本当に素晴らしい
（KARI氏のRemixはお世辞抜きに本当に素晴らしい）

みなさま良いお年を

今日も推しが可愛いという話 その10

いわゆるオタク記事

Ouroboros

Endless Circulationのボスチャンネル。
5RADIO MIXではA site De La Rueの瞬間密度で大きな話題となったが、7RADIO MIXでは譜面処理のテクニックが要求されるチャンネルとなっている。

本チャンネルはEVOLVE以降の7K COURSEにおいてもゲージ制で遊ぶことが出来るが、7RADIO MIXの聴取率システムとは難易度が大幅に異なっている。
筆者の感覚だが、少なくとも7RADIO MIX>>>>7K COURSEぐらいの差はあるだろう。

それぞれのモードにおいて、各譜面の対策を記載しておく。

ななしふぇす どぅーいっと！の感想

一言で言えば「超絶エモだぜ・・・」

いち因幡はねる推しとして、いちあにまーれ/774incファンとして非常に充実したライブであった事は間違いなく断言できる。
本稿執筆時点で、筆者は推しを追い始めて7ヶ月程度と決して古参とは言い難いが、それでも他グループを含めた全てのパートで見応えを強く感じた。
推しメンが居たら「推しててよかった・・・！」と思えるし、純粋なライブイベントとしても十分に楽しめるクオリティに仕上がっていた。

前置きはここまでにして、詳細な感想は続きより。
※重度のネタバレを含みます

Spotlight

Platinumはおしゃれな曲が多くて大変よい
アイキャッチもどことなくアダルティ　しかしBGAはちょっぴりホラー・・・

Gray Hunter

EZ2CATCHモードにおける四天王の内の1曲。
古くは7th TraX 1.5に収録された譜面であり、当時の難易度はなんとLv10
しかもANOTHER譜面として収録されたBErAでは、NMも全く同じ譜面（しかもLv10のまま）で同居するという珍現象が起こっていた。

ちなみにEZ2CATCH四天王とは？
本楽曲の他、The Prince of Darkness/Legend of Moonlight/Hyper Magicを合わせた計4曲の事を指す。
なぜその4曲が四天王となってしまったのかというと、7th 1.5当時の

？？？「Catch？CLUBの譜面を突っ込んじゃえばいいじゃん」

という思想から生み出されてしまった悪夢である。
つまり当時のCLUB MIXの譜面をそのまま移植してしまった凶悪な譜面である。
※旧CLUB MIXとez2catchは同じ12レーンである

といっても、このGray Hunterは現行の難易度で言えば精々Lv16ぐらいで、並居る強豪譜面と並べると存在感が薄い。
しかしさすがにCLUB譜面だけあり、
・ひたすらに横に広い
・真ん中にバス（ペダル）がある
という点から、従来の譜面とは大きく気色が異なる。
挑戦するにあたっては体力譜面をある程度安定させられる地力は必須と言える。Messier 333(NM)は最低限安定させておきたいラインだ。

譜面そのものの判定幅は比較的甘目で、extreme mode(2/3判定モード)でも比較的狙いやすい譜面でもある。
ただ、extremeでプレーする場合はさらに譜面の流れを意識して振るようにしないと譜面がスカりやすいので要注意。
特にアウトロの左4レーンに詰まっていて視認性も最悪なので、ある程度は捨てノートを決めておくとよいだろう。