エモい。I am not alice.がパワー系な勢いだとしたら、こっちは疾走感溢れる勢い。曲・演出ともに透明感があって非常に良い。 譜面に関しては片側に寄ったトリルが多いので、ミラーもある程度は有効。

曲もムービーも美しいし、譜面も曲を感じながら遊べて楽しめてとても良い。 TECHNIKA2における貴重な癒し枠。

新筐体。一般的な音楽ゲームにおいては仕様がアレコレ改善され、旧筐体よりも快適に遊べる場合が多い(少なくともIIDXやSDVXでは)。故に、新筐体だけを選り好みしてプレーする風潮もある(筐体ソムリエというやつ)。 しかし、シンクロニカにおいては真逆の存在…

振り返るための記事 その３ その１→http://mit-rinne.hateblo.jp/entry/2019/06/25/001924その２→http://mit-rinne.hateblo.jp/entry/2019/07/29/022943 2016年7月21日にオレンジからミズイロに！ここから長い稼働期間が続いていくのである。